このゆびと〜まれ!

 子どもたちは、空想の世界を遊ぶことや、冒険が大好きです。かつて、子どもたちは、暗くなるまで野山をかけめぐり、あきるまで友達と遊んだものです。子どもたちを、優しく見守り、声をかけてくれた大人たちもたくさんいました。しかし、現代の社会の急激な変化は、様々な形で子どもたちの育ちに大きな影響を及ぼしています。大人たちも忙しく、他人の事に無関心にならざるを得ない現状です。この作品は、現代の社会が失いつつある家族愛や、人情、友情、を描きました。観ている子どもたちが、主人公と一緒に空想の世界を思いっきり遊び、明日への希望に胸を膨らませてもらえたらと思います。

メッセージ

舞台の一コマ

前回の「なるほ堂ものがたり」同様、子どもの心理をつかまれ、楽しく面白く想像力豊かな物語でした。特に、海賊ごっこで、まもるが変わっていく姿、その影響を与えるヒロのつながりがよかったし、お母さんをも変えていく強い心をもつようになったまもるに、未来を感じました。(先生)

わらえるところがたくさんあってよかったです。こっそり大人のことをバーバーリンていっていよう。(9才:男子)

とてもよかったです。まもるのお母さんが自分に見えてしまい涙が止まらなくなりました・・・(大人)

1つ1つがおもしろくてまた見たいと思った!友達の友情などおもしろかった。(12才:女子)

まもるがお母さんにいいかえせるようになったのがとってもよかったです。また見たいです。(10才:女子)

いろいろな、できごとがありながらでも、さいごまでがんばった事がすごかったです。また見たいです。まもるとひろがかっこよかったです。(10才:女子)

とても楽しく、おもしろく、感動して泣きました。ぎんちゃんやスエ子のような、じじばばはもう都市伝説になってしまったような・・・さみしいですね。まもるくんの「きつさ」、本当に今の子たちが感じている「きつさ」だと思います。とてもよく表現されていたと思うし、劇の中でまもるくんが元気に笑顔でおわれてよかった! まもるくん、がんばれ!!ひろくんもがんばれ~!!(大人)

 

とてもおもしろかったです。今、私は中学生で周りはじゅくに行く人がたくさんいるけど、くうそう玉を探しにいったらいいなと思いました。私も自分のくうそう玉を大事にしたいです。(14才:女子)

ヒロみたいにぼうけんしたい。(7才:男子)

きょうのおしばいは、ふねにのっているとこがすてきでした。ほんとに海にいるみたいでした。(7才:女子)

初めてみましたが子どもにどううつるのか子どもにありそうな思い・気持ちを表現してあり感動してみていました。毎年小学校である公演を子どもは楽しみにしてありますので、これからも頑張って下さい(大人)

母親になって子どもの習い事etc.. に一生懸命になって、自分の子どもの頃感じていたきゅうくつさなどを子ども目線で思い出されました・・・としみじみ反省していると、場面は”ぼうけん” になり、魔女みたいなものも登場してくるし、とても飽きずに面白く観劇させていただきました。子どもがよく笑っていてうれしかったです。

 

配役がぴったりでした。ヒロは男の子そのもので「ワンピース」の主役とも重なってみえた。マモルもぴったり。普遍的なテーマ、母親のいいなりからの自立がとてもわかりやすく、子どもの成長のために必要な要素が十分もりこまれていたと思う。おばあちゃんと銀さんのかけ合も見事で子どもだけの世界ではなく、高齢者や動物がいっしょにいること、戦時中の飢えもさりげなく入っていた。過不足無く十分楽しかった。(大人)

 

ヒロの状況がもう少しわかった方がいいかなと思いましたが、ヒロとまもるの友情の話として、子どもたちの種々な状況(家庭環境)の中、子どもなりに親のことを理解して精一杯毎日を暮らしているんだなと思いました。いつも笑顔の母親でありたいと思います。(大人)

感想文(原文のままお載せしています)

公演要項

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