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 わたしたちは、住む国が違っても、話す言葉が違っても、一緒に笑い合う事が出来ます。そして、友達になる事だって出来ます。わたしたちのご近所さん、アジアの国々には、ゆかいなおはなし。楽しいあそびがたくさん。
 この舞台を観たら、きっとあなたもアジアの国の人達と友達になりたくなる事でしょう。
 どんぶらこっこどんぶらこ? ♪風の子九州の俳優達が、今度はあなたの街へ船をこいで たくさんの笑いを届けに行きますよ。待ってて下さいね!

メッセージ

舞台の一コマ

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ほんもののなみのようなおとがしたのでびっくりしました。(小1:男子)

わたしが一番心にのこったのは、お米の話しです。なぜかと言うと、お米は一年に一回しかできないしお米にはかみさまがいるからです。アジアのあそびもいろいろあったし楽きもいろいろあってすごかったですね。(小2:女子)

最初の歌のところなど、アジアの楽器が日本の楽器とくらべると、とてもちがう事が分かっておもしろかったです。はじめの「米つぶ」という題のげきの時に物をそまつにしてはいけないのだなぁと思いました。「きつねのホイティ」は、ホイティが歌うとこがおもしろかったです。最後にホイティの役をした人が手をふってくれたのでうれしかったです。また、見たいです。(小3:男子)

一つ一つの言葉に心がこもってまるでほんとうにそこにいるみたいです。だか(ら)ゆびさす方こうをどうしても見てしまいます。あと、いっぱいの人に劇を見せてあげて下さい。みんないっぱい笑顔にして下さい。(4年生:女子)

アジアの楽器は、日本のものぐらいしか知りませんでした。日本の楽器と他のアジアの楽器の音はとてもきれいで日本と他の国の楽器でもきれいにがっそうできるんだなぁと思いました。一番心に残ったのは、「きつねのホイティ」です。ひょうたんで作ったお面をかぶった一人一人の演技が大きくてとてもおもしろかったです。それに、劇の中で楽器を鳴らしている時、げきだけを見ていると、映画を見ているように動作と、音があっていました。(小5:女子)

感想文(原文のままお載せしています)

公演要項

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